Rising Sun |
R2.1.21更新 |
~Open the Door & Express Yourself!~ |
岡山朝日-ここが“知”“情熱”“探究心”の出発点 |
勉強に、部活動に、文化活動に挑戦し続ける生徒たち!
世界大会、全国大会に参加・出場する生徒の激励会・報告会の様子をまとめました。参加後の感想などから、印象に残った生徒の言葉を紹介しています。 |
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山岳部・スポーツクライミング全国大会出場
令和元年12月18日(水)~12月20日(金)埼玉県加須市で開催
2I 山崎 葵 1B 奥田 弥希
スポーツクライミングは、岡山県では高体連の山岳部の競技の中の一つとして位置づけられています。顧問の竹内直志先生によると、「18メートルの壁を、ロープで身体を確保しながら登っていく競技で、どこまで登れるか、高さを競います。壁には〝正しい登攀ルート〟があり、登る前に、どのルートで登るのが正しく、そこにどのように自分の身体を合わせていくか、自分の身体の位置や動きを計算して登るという、 頭を使う競技です」とのことです。
「山岳部に入るつもりはなかったけれど、朝日高校でしかできないことに出会いたいと思って入部しました。山岳部でスポーツクライミングに出会い、もっと上達したいと考えてジムにも入りました。そこで新しい人達との出会いもありました。ジムで新しい技術を身につけると、次にどうしようか考えられるようになるのが楽しいです。山岳部は土日を使うことも多く、勉強と部活動の両立は大変ですが、今はもっと部活動をしたいという気持ちです。朝日高校に来ていなければ、こういう出会いは無かったと思います。」 (2I 山崎さん)
「朝日高校のHPで山岳部の存在は知っていましたが、『楽しくキャンプをする部』だと思って軽い気持ちで入部しました。先輩を見習って始めたスポーツクライミングですが、この競技は少し身体の向きを変えるだけで、次の動きが全く変わってしまうので、自分の身体を意識することが大切です。どこのホールド(持ち手)を掴めばいいのか、自分の身体をどう動かすのか、どこで休憩を取るのか、下からルートを見て登攀計画を立てます。実際に登る前に、どれだけ頭を使うかが勝負のポイントになります。」 (1B 奥田さん)
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第65回青少年読書感想文岡山県コンクール 最優秀賞(岡山県知事賞)・優秀賞 受賞
最優秀賞・岡山県知事賞『コンビニ人間』(村田沙耶香・著) 2A 相坂陶子さん
優秀賞『王とサーカス』(米澤穂信・著) 2H 關 琴乃さん
優秀賞『檸檬』(梶井基次郎・著) 1I 熊城 円香さん
青少年読書感想文岡山県コンクールには毎年本校から多くの生徒が入賞しています。本年度は41校から351編の出品があり、上記3名以外にも、以下の7名の生徒が入賞しました。
上原怜子(2A)、河内 花(2D)、小山公子(2F)、太田光瑠(1B)、吉利妃織(1F)、橋本美聡(1H)
野村万星(1I)
「朝日高校に入学するとすごい人がたくさんいて、『中学校の時と比べて自分は成長できていない』『自分なんかいてもいなくても一緒じゃないか』と思う事もありました。けれども、今回本との出会いが自分の考え方まで変えてくれるという経験をしました。今目の前のすべきことを一生懸命することが大事だと教えてくれた一冊です。」 (2A 相坂さん)
「ミステリー小説で、この作者が好きなので読みました。ジャーナリストが主人公の小説で、世界に情報を伝えるためにこの職業を選んだ主人公が描かれています。今、SNSでフェイクニュースが流されることがあります。流す方は軽々しくやっているかもしれませんが、受け取る側は信じ切っているということがあります。そういう社会の中で、『伝える』ということの難しさを感じさせられました。」 (2H 關さん)
「最初は主人公の内面がよくわかりませんでした。そこで、読み返しながら紙に本文の表現を書き出していきました。すると、主人公が惹かれるものと嫌悪するものの対比が見えてきました。主人公はきらびやかなものを嫌悪し、素朴なものに心惹かれていることがわかります。ここでの〝檸檬〟は、主人公が求める「素朴なもの」の象徴として描かれているのではないかと考えました。」 (1I 熊城さん)
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第9回こども夢二新聞館長賞(最優秀)受賞 ~中学校3年、高校1年と連続で最優秀賞を受賞~
1E 小橋 利恵
夢二郷土美術館(岡山市中区浜)では、次世代のこどもたちに竹久夢二をもっと知ってほしいと、2011年から「こども夢二新聞」を募集し、展示をするという企画を行っています。今年度は100人を超える応募がありました。2019年10月4日に審査が行われ、小橋さんの作品が最優秀賞に選ばれました。
「中学校2年生から参加して、去年、今年と2年連続で最優秀賞をいただきました。今年はあえてパソコンで作成しましたが、本当は手書きの方が好きです。作成には2週間くらいかかりました。たまたま参加した邑久バスツアーで竹久夢二美術館の「子ども学芸員」の存在を知りました。継続的に竹久夢二美術館の勉強会に通い、夢二の研究を深めるとともに、美術館ボランティアも行っています。一つのことを続けてこつこつとやっていくことが大事だと思います。そうすると、だんだん成果が出て、できることが増えていきます。やり続けることが、今の自分の生活にもつながっていると感じています。」 (1E 小橋さん)
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Stanford e-Japan プログラム参加 [10月から約5か月間受講するスタンフォード大学国際異文化教育研究プログラム(SPICE)のオンライン講座]
2B 菅 彩
Stanford e-Japanは、スタンフォード大学が日本の高校生を対象に行うオンライン講座で、米国の社会や文化について英語で学んでいます。英語力や小論文等で全国から約30人が選抜され、日米の政治、日米の教育等のテーマについて、スタンフォード大学の教授等から学びます。参加者はビデオ会議で意見交換をし、研究成果を最終論文にまとめます。
「このプログラムに参加して、知識を学んだだけで終わらせず、それを元に自分の意見を持つことが大事だと思うようになりました。今まで私は政治や歴史について、自分の意見を持っていなかったけれど、人に伝えることで自分なりの考えを持つことができるようになったと思います。第二次世界大戦についての講義では、過去を変えることはできないけれど、多面的、多角的な情報を学び、将来どう対応するかを考えることの重要性を理解し、過ちを繰り返さないために、歴史を学んでいることが実感できました。これまでは自分に自信が持てなかったけれど、この経験を通して、頑張れるものができ、それは将来の自分に役に立つものになると信じています。」 (2B 菅さん)
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第54回岡山県学生音楽コンクール 弦楽器部門(ヴァイオリン)第1位
[8月21日(水)早島町町民総合会館ゆるびの舎]
2E 岡﨑 美瀬
岡山県学生音楽コンクールは、岡山県高等学校音楽協議会が主催し、今年で54回を数える岡山県では伝統ある音楽コンクールです。岡﨑さんは、高校生弦楽器部門でヴァイオリンを演奏し、予選を経て第1位に選ばれました。10月5日には記念演奏会として、岡山ルネスホールで演奏を披露しています。
「ヴァイオリンを演奏するのは大好きです。コンクールに出場する時には、自分の技術を高めることに一生懸命になりますが、音楽の楽しさはそれだけではないと思います。社会福祉施設やスポーツクラブで演奏したこともあるのですが、そこでは技術を披露するのではなく、音色を大事にして、人の心に伝わるような演奏をしないといけません。そんな演奏ができると、皆さんが喜んでくれます。AIが人間からいろんな仕事を奪っていくかもしれませんが、どんな時代になっても、人間が演奏する音楽の素晴らしさは、AIにとって代わられることはないと信じています。」 (2E 岡﨑さん)
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第43回ピティナ・ピアノコンペティション デュオ部門全国決勝大会出場 連弾中級Aベスト14賞入賞
[8月20日(火)東京オペラシティリサイタルホール]
1F 吉田 伊吹
ピティナピアノコンペティションは、ピアノ指導者の指導力研鑽およびピアノ学習者の能力向上・心の豊かさを育むことなどを目的に、毎年開催されています。本年度は全国251箇所で予選を開催し、予選から決勝まで述べ45,176組が参加しました。吉田さんは中2の弟さんと一緒に連弾で参加しました。連弾中級A部門は予選参加629組、全国決勝進出29組、ベスト14賞入賞は予選参加者数のうち2.2%でした。
「ピアノは技術的に高めていく面も必要ですが、ある一定以上のラインを越えようとすると、舞台上で魅せるオーラのようなものが必要になります。そのためにはセンスを磨かないといけません。また、連弾では、弾きながら一緒に弾いているパートナーと言葉を使わないで意志を疎通させないといけませんが、そのためには、コミュニケーションセンスも必要になります。自分は理系に進もうと思っていて、論理的に考えることが好きなのですが、一方で、ピアノを通して、論理とは違う感覚的なものを磨けると思っています。」 (1F 吉田くん) |
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岡山県・韓国慶尚南道青少年交流事業 [7月25日(木)~7月29日(月) 韓国慶尚南道]
1F 坂田 宮梨さん 1B 藤原 秋月さん 1E 増本 唯花さん 1B 恒川 香花さん
この事業は、岡山県の友好交流先である韓国慶尚南道との青少年交流事業です。韓国の伝統・文化を体験したり、現地の青少年と交流することで、チャレンジ精神や、異文化を理解する心を育成し、さまざまな分野で主体的に活躍するグローバル人材の育成を目指しています。今年は、7月25日(木)~7月29日(月)までの日程で岡山県から20名の高校生が派遣されました。
「韓国に到着してすぐのレクリエーションでは韓国の子が盛り上げてくれて、すぐに打ち解けました。手鏡作り体験、チキン作り体験、伝統文化体験、チマチョゴリ体験等、他国の文化を学ぶことができました。多様な世界を見るために、大学でも必ず留学をします。将来は、異文化に対する偏見を取り除くような取組もしたいと考えています。」 (1F 坂田さん)
「正直、韓国語は全く話せませんが、海外交流をしたくて参加しました。ニュースでいろいろ報道されていますが、ペアの女の子は、「日本人が嫌いだというわけじゃない」と話してくれました。日本の中学2年生に当たる年齢ですが、自分の意見をはっきりと述べる姿が、とても大人びて見えました。」 (1B 藤原さん)
「少し不安もありましたが、ペアの女の子が積極的に話しかけてくれました。彼女は日本のアニメが大好きで、アニメで学んだ日本語がペラペラ。ずっと日本語で交流しました。好きなことを追究することは、その国の言葉や文化を学ぶことだとわかりました。将来は今回大好きになった韓国への留学はもちろん、海外のいろんな人たちと交流をしたいと思います。」 (1E 増本さん)
「ホームステイでペアになった女の子と、お姉さん、お姉さんの友達の4人で夜、公園に行ってチキンを食べながらおしゃべりしました。韓国語、日本語、英語を使い、翻訳アプリの力も借りながらいっぱいしゃべった夜のことが今回の交流事業で一番印象に残ったことです。 どこの国の人かではなく、個人と個人の関係を結ぶことが大切だということが理解できました。」 (1B 恒川さん)
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高校生のためのアスペン古典セミナー [8月6日(火)~8月7日(水) 岡山県青少年会館]
1G 宇野 愛斗 2F 右遠 太基
「アスペン古典セミナー」は、アリストテレス、カント、松尾芭蕉等の古典を題材に、講師や参加者同士が互いの意見を述べあい、物事を深く考え抜くこと、人の意見に耳を傾けること、自分の考えを他者に伝えることなどを通して豊かな人間性を育むことを目的として実施しています。AI時代において、物事の本質を掴むリベラルアーツを学ぶ場として、世界的にも注目されている研修の高校生版です。今年は6月9日(日)に予備セッションを行い、8月6日(火)、8月7日(水)の2日間、県内の高校生15名が集まり、対話を通して考えを深めて行きました。8月7日には、伊原木隆太岡山県知事が参加者を激励してくださいました。
「アリストテレスの『形而上学』は、文章が難しくて、自分でもよくわからなかったのですが、セッションの中で自分の解釈を伝え、それに対する他の人の意見を聞いていくことで、改めて自分の意見が深まっていくように思いました。私は文学部で俳句を作っていますが、言葉を使って人に何かを伝えることは本当に難しいと感じます。」 (1G 宇野くん)
「オルテガの『大衆の反逆』が印象に残りました。オルテガは「大衆」をリードするのがエリート層だと述べていたけれど、こういうセッションに参加して、自分の意見を述べ合える人が増えることで、周囲に流されるのではなく、考えて行動する人が増え、そのことで社会全体が変化するのではないかと考えました。」 (2F 右遠くん)
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岡山県内高校生中国江西省訪問団派遣事業[8月1日(木)~8月5日(月) 中国江西省]
2F 福井 なな 2F 小山 公子
この事業は、岡山県日中懇話会(岡山県国際課が事務局)の主催で、岡山県の友好交流先である中国江西省の青少年と岡山県の高校生が交流するというものです。学校交流事業やホームステイを通して、中国の歴史や文化などに触れることで、チャレンジ精神や異文化を理解する精神を育み、さまざまな分野で主体的に活躍するグローバル人材の育成を目的として実施されています。今年は岡山県から10名の高校生が派遣されました。
「初めての海外旅行ですが、中国がすごく発展していることが分かったと同時に、下水など、まだ発展途上にあるところも見えて、その違いを感じました。訪問した高校の生徒は英語がペラペラでした。私は英語がうまくしゃべれず、もっと勉強して、内容のある会話をしたいと思いました。」 (2F 福井さん)
「世界史の授業で、中国の川は土が削れて茶色になっていると学びました。上海タワーに登り、揚子江の広くて大きな河口を見た時、納得できました。再開発によって建物の面積を広げるのではなく、上に上に伸びている高層ビル群、博物館で見た纏足の靴、授業の知識が実際の風景と一緒になって理解が深まったような気がします。」 (2F 小山さん) |
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トビタテ! 留学JAPAN 日本代表プログラム オーストラリア・ブリスベン3週間留学
2D 伊藤 杏珠
「トビタテ! 留学JAPAN」は文部科学省が中心になって、日本の若者の海外留学を促進し、グローバル人材育成を目指すプログラムです。短期留学から長期留学までさまざまなコースが準備されており、伊藤さんは
7月27日(土)~8月18日(日)まで、オーストラリア・ブリスベンに3週間留学しました。
「第二次大戦中に、日本がオーストラリアを攻撃したことは、日本ではあまり知られていません。でも、攻撃を受けたオーストラリアのマッカーサー博物館では日本に関する展示品も多く、日本への関心の高さを感じました。視点の違いで歴史の見方も変わります。将来は国と国をつなぐ外交官になりたいという夢が強くなりました。」 (2D伊藤さん)
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「ガールズ・サミット」ガバナー賞受賞 2A 政木 悠布
「ガールズ・サミット」は国際ソロプチミストアメリカ西日本リジョンが主催。中四国地方の女子高校生が集まって将来の夢や夢の実現に向けたプランを話し合うものです。今年は8月19日(月)倉敷アイビースクエアで開催されました。なお、「ガバナー賞」は最優秀賞ということです。
『 「ガールズ・サミット」では、グループに分かれて「自分の強み」「弱み」「弱みを補うための対処法」を出し合った後、「私は、10年後にこんなことを達成している」という視点で書く「未来日記」を発表しました。「自分はこんなことを実現できた」という形式で発表することで、〝志〟に自分を近づけられたような気持ちになりました。』 (2A 政木さん)
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高校生のための国際科学学校参加 2I 長谷川 愛美
「国際科学学校」は、世界から選抜された科学好きの高校生が集うオールイングリッシュプログラム。2年に一度、シドニー大学で開催され、98年度以降、岡山では3人目。今年日本からは9人が選抜された。
「世界で最先端の研究をしている先生方の講義を聞けたこと、世界の科学が大好きな高校生たちと将来について話し合ったこと、それが一番の思い出です。」 (2I 長谷川さん)
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陸上部 沖縄県全国インターハイ400Mハードル出場 3E 工藤 音花
「勉強と部活で過ごした三年間です。でも、三年生になって自己ベストを更新でき、最後に全国大会出場という結果が残せました。悔いはありません。」 (3E 工藤さん)
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放送部 第66回NHK杯全国高校放送コンテスト 朗読部門・アナウンス部門参加
3B 河田 麻衣 2A 那須 大華 2D 水玉 凪咲 1A 増田 美優
「最後の年に全国大会に行けました。自分の視野が広がり、全国に行ったからこそ出会った人たちにたくさん刺激を受けることができました。続けてきて本当に良かったです。」 (3B 河田さん)
「どこを朗読するかを自分で考えます。審査員に伝わっていると感じるとうれしいし、他の人の朗読を聞いて、『ここを切りとるんだ』と驚くこともあります。それが楽しいんです。」 (2A 那須さん)
「いろんな県の人と発表しあったことで、人前で話すポイントがわかるようになりました。リポーターには、臨機応変な対応が求められます。」 (2D 水玉さん)
「参加してどこを目指せば良いか、掴むことができました。万人に認めてもらえるような朗読ができるようになりたいです。」 (1A 増田さん)
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ダンス部 全国高等学校ダンスドリル選手権大会2019
POM部門Medium編成2位入賞
SOLO部門 玉谷さん5位入賞
3C 玉谷 梨奈 2D 庄治 遥陽 2A 相坂 陶子 2F 石倉 若葉
2B 酒井 紗穂乃 2F 妹尾 和佳 2B 川畑 遥 2F 那須 愛美
2B 菅 彩 2G 干田 遥希 2C 吉川 真里亜 2H 大橋 伸江
「自分で曲を選び、歌詞の意味に合わせて振り付けを考えます。本番1週間前に靭帯を切ってしまったけれど、踊ることで自分を表現したい。絶対舞台に立ちたい。そんな気持ちで挑戦しました。」
(3C 玉谷さん)
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日本生物学オリンピック2019本選出場 3B 守山 千晴
「生物学オリンピックには、去年も出場しました。今年はリベンジです。普段興味のあること・・・小説も詩も書きます。作詞作曲もします。バンドも組んでます。時間ですか? いくらあっても足りません!」 (3B 守山さん)
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山陽新聞でも紹介されました。
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文学部 全国高等学校総合文化祭参加 俳句甲子園出場
3I 岡崎 匠 2F 佐藤 仁美 3I 中原 綾花 2H 井上 大夢 2B 諸橋 賢一
1C 赤松 音於 2C 近藤 誠
「俳句甲子園では、俳句を作ったら提出して終わり、じゃない。相手に伝えないといけない。そのためには、自分の句が自分でわかってないといけない。ディベートの相手の言葉に耳を傾けないといけない。伝える言葉の重みがプレッシャーになって覆い被さってくるんです。」 (3I 岡崎くん)
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